めざせ指人形マスター
キャラクターソフビ指人形をこよなく愛する一人の男が 「指人形マスター」と呼ばれることになる(といいな) までの顛末を記録した一代記である。
ナレッジエンタ読本
昨日が夜遅くまで仕事をしていたのにも関わらず、今日は朝早くから車で出かけていたので、夕方近くになって眠気に襲われてきました。
ついでにトイレにも行きたかったので、大型書店に車を止め店内に入ってみるとこんな本がありました。
両方とも対談形式なのですが、左側の「柳田理科雄」は空想科学シリーズで有名になった元塾経営者で、空想科学という世界に現実的な科学の視点を持ち込んだ先駆者です。
計算間違いが多いだの、思い込みの文章が多いだのいろいろな批判もあるようですが、その視点が面白くて著書が出版されると迷わず購入します。
対談している「荒木一成」は恐竜模型界のカリスマという人で彼の作る恐竜には息を呑みます。
この本は「専門家:荒木」に「恐竜好きな素人:柳田」がいろいろな質問をぶつけるという形式で進んでいきます(って、まだ読みかけなんだけど)
もう一冊は宇宙物理学の専門家である「福江純」と漫画家の「あさのあつこ」が起こりうる近未来の可能性について楽しく語り合っている(はずの・・・ってまだ読んでないから・・・)の本です。
福江純は、高度な専門知識と豊富なSFの知識を駆使して、本来であれば分かりにくいような内容をわれわれにとって、とても分かりやすい言葉に翻訳してくれるひとです。どんな本を読んでもハズレがありません。
漫画家のあさのあさこは、バツテリーで一躍有名になったんですが、どうしてもあの「目つきが鋭い女優」が頭から離れなくて手が出ない作家の一人です・・・
これから毎晩繰り返し楽しもうと思います。
ついでにトイレにも行きたかったので、大型書店に車を止め店内に入ってみるとこんな本がありました。
両方とも対談形式なのですが、左側の「柳田理科雄」は空想科学シリーズで有名になった元塾経営者で、空想科学という世界に現実的な科学の視点を持ち込んだ先駆者です。
計算間違いが多いだの、思い込みの文章が多いだのいろいろな批判もあるようですが、その視点が面白くて著書が出版されると迷わず購入します。
対談している「荒木一成」は恐竜模型界のカリスマという人で彼の作る恐竜には息を呑みます。
この本は「専門家:荒木」に「恐竜好きな素人:柳田」がいろいろな質問をぶつけるという形式で進んでいきます(って、まだ読みかけなんだけど)
もう一冊は宇宙物理学の専門家である「福江純」と漫画家の「あさのあつこ」が起こりうる近未来の可能性について楽しく語り合っている(はずの・・・ってまだ読んでないから・・・)の本です。
福江純は、高度な専門知識と豊富なSFの知識を駆使して、本来であれば分かりにくいような内容をわれわれにとって、とても分かりやすい言葉に翻訳してくれるひとです。どんな本を読んでもハズレがありません。
漫画家のあさのあさこは、バツテリーで一躍有名になったんですが、どうしてもあの「目つきが鋭い女優」が頭から離れなくて手が出ない作家の一人です・・・
これから毎晩繰り返し楽しもうと思います。
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