めざせ指人形マスター
キャラクターソフビ指人形をこよなく愛する一人の男が 「指人形マスター」と呼ばれることになる(といいな) までの顛末を記録した一代記である。
カテゴリー「その他フィギュア」の記事一覧
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- 2024.03.19
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- 2009.04.02
平成仮面ライダー大集合ファイル
- 2008.07.14
ラムちゃんとコーヒー
平成仮面ライダー大集合ファイル
仕事で使っているマウス(ボール式)が、とうとう動かなくなったので、買いに出かけました。
どこで買おうか迷ったのですが、せっかくだから最近オープンしたばかりの「Joshin」に決めました。
これは「リーフウォーク稲沢」という、3月末にオープンしたばかりの大規模ショッピングセンターに併設されていて、もしかしたら少しでも安いかな、と期待したわけです。
さらに、Joshinといえば「おもちゃが充実している」という特色がありますから、もしかしてちびコレが・・・との期待もこめてでした。
結果から言えば、ちびコレも無く、マウスも通常価格だったのですが、おもちゃ売り場で面白いカードサイズの小型パンフレットを見つけました。
それがこれ
「平成仮面ライダー 大集合ファイル」
です。
おもちゃコーナーで配られていたこともあって当然のようにおもちゃの宣伝が入っていますが
メインはタイトルにもあるように「平成ライダー」の紹介です。ページの都合もあって、紹介文は短いですが
写真とあわせて、的確に紹介がされていました。
そして、「大集合」という名前は伊達ではなく
こんな?ライダーたちも同じスペースで紹介されています。これによると響鬼さんところのライダーは11人ということになっているようですね。
数百円だして買う本よりも役に立ちそうな気がします。
ところで、仮面ライダーディケイドも10話になって、二人目のライダー「ディエンド」が登場しました。
ディケイドと違ってライダーを召還して戦わせるのですが、初召還ライダーが「仮面ライダー歌舞鬼」と「仮面ライダーレイ」。
マニアックですねぇ。画面を見ながら「おいっ」と突っ込みを入れてしまいました。今後も徹底的にその路線?で行ってもらいたいですね。
どこで買おうか迷ったのですが、せっかくだから最近オープンしたばかりの「Joshin」に決めました。
これは「リーフウォーク稲沢」という、3月末にオープンしたばかりの大規模ショッピングセンターに併設されていて、もしかしたら少しでも安いかな、と期待したわけです。
さらに、Joshinといえば「おもちゃが充実している」という特色がありますから、もしかしてちびコレが・・・との期待もこめてでした。
結果から言えば、ちびコレも無く、マウスも通常価格だったのですが、おもちゃ売り場で面白いカードサイズの小型パンフレットを見つけました。
それがこれ
「平成仮面ライダー 大集合ファイル」
です。
おもちゃコーナーで配られていたこともあって当然のようにおもちゃの宣伝が入っていますが
メインはタイトルにもあるように「平成ライダー」の紹介です。ページの都合もあって、紹介文は短いですが
写真とあわせて、的確に紹介がされていました。
そして、「大集合」という名前は伊達ではなく
こんな?ライダーたちも同じスペースで紹介されています。これによると響鬼さんところのライダーは11人ということになっているようですね。
数百円だして買う本よりも役に立ちそうな気がします。
ところで、仮面ライダーディケイドも10話になって、二人目のライダー「ディエンド」が登場しました。
ディケイドと違ってライダーを召還して戦わせるのですが、初召還ライダーが「仮面ライダー歌舞鬼」と「仮面ライダーレイ」。
マニアックですねぇ。画面を見ながら「おいっ」と突っ込みを入れてしまいました。今後も徹底的にその路線?で行ってもらいたいですね。
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ラムちゃんとコーヒー
サンデーとマガジンの50周年を記念して、ジョージア缶コーヒーのおまけフィギュアとして両誌の主要キャラが勢ぞろいしました。
もちろん、狙うのは「ラムちゃん」です。
最近は選ぶことができるからありがたいですね。
いいポーズです。
顔は・・・かな
ラムちゃんは、アニメからお気に入りですので、頭の中には平野文さんの「ダーリーン!」が響き渡っています。
ついているミニブックには各作品の上出来なシーンが収録されています。
もちろん最終巻のこのシーン。
第一巻と対をなした名シーンですが、
ああ、これでうる星やつらが終わるんだ
という、少々物悲しい気持ちにさせてもらったシーンでもあります。
ミニブックの表紙はこんな感じです。
フィギュアのポーズと一緒です。
もちろん、狙うのは「ラムちゃん」です。
最近は選ぶことができるからありがたいですね。
いいポーズです。
顔は・・・かな
ラムちゃんは、アニメからお気に入りですので、頭の中には平野文さんの「ダーリーン!」が響き渡っています。
ついているミニブックには各作品の上出来なシーンが収録されています。
もちろん最終巻のこのシーン。
第一巻と対をなした名シーンですが、
ああ、これでうる星やつらが終わるんだ
という、少々物悲しい気持ちにさせてもらったシーンでもあります。
ミニブックの表紙はこんな感じです。
フィギュアのポーズと一緒です。
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