めざせ指人形マスター
キャラクターソフビ指人形をこよなく愛する一人の男が 「指人形マスター」と呼ばれることになる(といいな) までの顛末を記録した一代記である。
ウルトラマンミレニアムが…
長らく争っていた、タイ製ウルトラマンについていよいよ円谷プロが撲滅に乗り出すようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000004-nna-int
タイのウルトラマンといえば「ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団」という映画が思い出されます。
ウルトラ6兄弟がスクリーンに勢ぞろいするというので、公開当時に映画館まで見に行きました。
特撮部分はとても見ごたえがあったのですが、物語の舞台がわけのわからない国(当時10歳ぐらいだった自分にとって、ですが)だったり、物語冒頭にZAT隊員の偽者みたいな人物が登場したり、苦戦するウルトラマンたちを、不思議な造形の新ヒーロー(ハヌマーン)が救ったりと、子供心にも「ん?」と思う映画でした。
タイのウルトラマンに話を戻すと、「ウルトラマンミレニアム」「ウルトラマンエリート」「ダークウルトラマン」の3人がいます。身体のデザインは「いいなぁ」と思えますが、目のデザインバランスが微妙なんですね。ちょっと大きすぎるような気がします。
以前オークションでミレニアムが含まれるタイ製のソフビを買いましたが、
ミレニアムだけでなく、ゾフィーや父も少し目が大きい気がします。
個人的には、正式に契約して、きちんとドラマ化すればよいような気もしますが、2007年にもなって「ミレニアム」では時期はずれですかね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000004-nna-int
タイのウルトラマンといえば「ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団」という映画が思い出されます。
ウルトラ6兄弟がスクリーンに勢ぞろいするというので、公開当時に映画館まで見に行きました。
特撮部分はとても見ごたえがあったのですが、物語の舞台がわけのわからない国(当時10歳ぐらいだった自分にとって、ですが)だったり、物語冒頭にZAT隊員の偽者みたいな人物が登場したり、苦戦するウルトラマンたちを、不思議な造形の新ヒーロー(ハヌマーン)が救ったりと、子供心にも「ん?」と思う映画でした。
タイのウルトラマンに話を戻すと、「ウルトラマンミレニアム」「ウルトラマンエリート」「ダークウルトラマン」の3人がいます。身体のデザインは「いいなぁ」と思えますが、目のデザインバランスが微妙なんですね。ちょっと大きすぎるような気がします。
以前オークションでミレニアムが含まれるタイ製のソフビを買いましたが、
ミレニアムだけでなく、ゾフィーや父も少し目が大きい気がします。
個人的には、正式に契約して、きちんとドラマ化すればよいような気もしますが、2007年にもなって「ミレニアム」では時期はずれですかね。
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