めざせ指人形マスター
キャラクターソフビ指人形をこよなく愛する一人の男が 「指人形マスター」と呼ばれることになる(といいな) までの顛末を記録した一代記である。
ナムコでポケモンゲットだぜキャンペーン
- 2014/04/29 (Tue)
- 指人形 |
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今年もナムコ限定のポケモンキッズが出たと聞いたのですが、1人で行くのはとても恥ずかしかったので、今回は高一になったばかりの長女に付き合ってもらい、自動車で20分ほど離れたアピタまで行ってきました。
そのアピタは一週間ほど前にリニューアルオープンしたばかりで、自動車の多いのなんの・・・。駐車場が満車になっている状態を久しぶりに見ました。お店の入り口からかなり離れたところにやっと駐車スペースを見つけ、雨の中を小走りに店内へ向かいます。
店内は広いだけあって、そこまでごった返しているという印象ではありませんでしたし、面白そうなショップもあったのですが、それらは後回しにしてゲームコーナーへ急ぎます。
ゲームコーナーを一通り見渡したところ、ぬいぐるみ(大)、ぬいぐるみ(中)、鏡、ポーチの4種類がキャンペーン対象になっていたので、さっそく挑戦です。
お客さんの間を飛び回っている店員さんを無理やりに引き止め、500円を投入してポケモンキッズをもらいます。
今回は、コンビニのレジなどでたまに見かける大き目の抽選箱の中に銀色のパッケージに包まれたポケモンキッズが入っていました。
最初のひとつですから、何も考えずに手をいれつかみ出します。
開封するまでもなくとんがった形状からフォッコとわかりました。
続けざまに同じ店員さんを呼ぶのも恥ずかしいなぁと思っていたら、若い女性店員さんが通りかかったので声をかけます。
先ほどゲットしたフォッコをちらりと見せながら
「2つめなのでちょっと選ばせてもらっていいですか?」
と声をかけて抽選箱に手を入れます。
2つ3つ探ったところで、丸い2つの突起物が手に当たりました。
ケロマツです。
「手探りでわかるんですか?」
と店員さんに驚かれましたが、ケロマツはわかるでしょう、普通に。
さあ、3つ目です。形状からいっても難易度が上がります。
もう一度あのお姉さんに、と思っていたら、「きれいなジャイアン」みたいな風貌の店員さんが通りかかったので500円を見せてお願いします。
手に持った2つのポケモンキッズをみせ、同じように選ばせてもらうことを断ってから手を入れます。
フォッコの耳、ケロマツの目、ケロマツの目、フォッコの耳・・・
なかなか出てきません。
「すみませんねぇ」と私
「何を狙ってらっしゃるのですか」と店員さん
「ハリマロンです」と私
「これは難しいですね」と店員さん
会話の間も手探りは続きます
ケロマツの耳、またケロマツ、ん・・フォッコか・・・、またケロマツ
「すみませんね、混んでいるときに」と私
「かまいませんよ。ごゆっくりどうぞ」と店員さん
フォッコの耳、フォッコ、んんんコレは・・・いや違う、これはケロマツ
「すみませんね」とまたまた私
「・・・・(にこっ)」と店員さん
やべ、このままだと怒られる、と思った瞬間ハリマロンの頭の突起物が手に当たりました
コレだ!と抜き出して控えていた娘にわたし開封してもらいます。大当たりです。
なんとか無事に3つゲットできたので、新しくなったお店をゆっくりとぶらついて帰りました。
もちろん、500円を投入したクレーンゲームはその都度操作はしたのですが、景品はピクリとも動かずでした。
「500円出して限定ポケモンキッズをゲットしようゲーム」を楽しんだ一日でした。
そのアピタは一週間ほど前にリニューアルオープンしたばかりで、自動車の多いのなんの・・・。駐車場が満車になっている状態を久しぶりに見ました。お店の入り口からかなり離れたところにやっと駐車スペースを見つけ、雨の中を小走りに店内へ向かいます。
店内は広いだけあって、そこまでごった返しているという印象ではありませんでしたし、面白そうなショップもあったのですが、それらは後回しにしてゲームコーナーへ急ぎます。
ゲームコーナーを一通り見渡したところ、ぬいぐるみ(大)、ぬいぐるみ(中)、鏡、ポーチの4種類がキャンペーン対象になっていたので、さっそく挑戦です。
お客さんの間を飛び回っている店員さんを無理やりに引き止め、500円を投入してポケモンキッズをもらいます。
今回は、コンビニのレジなどでたまに見かける大き目の抽選箱の中に銀色のパッケージに包まれたポケモンキッズが入っていました。
最初のひとつですから、何も考えずに手をいれつかみ出します。
開封するまでもなくとんがった形状からフォッコとわかりました。
続けざまに同じ店員さんを呼ぶのも恥ずかしいなぁと思っていたら、若い女性店員さんが通りかかったので声をかけます。
先ほどゲットしたフォッコをちらりと見せながら
「2つめなのでちょっと選ばせてもらっていいですか?」
と声をかけて抽選箱に手を入れます。
2つ3つ探ったところで、丸い2つの突起物が手に当たりました。
ケロマツです。
「手探りでわかるんですか?」
と店員さんに驚かれましたが、ケロマツはわかるでしょう、普通に。
さあ、3つ目です。形状からいっても難易度が上がります。
もう一度あのお姉さんに、と思っていたら、「きれいなジャイアン」みたいな風貌の店員さんが通りかかったので500円を見せてお願いします。
手に持った2つのポケモンキッズをみせ、同じように選ばせてもらうことを断ってから手を入れます。
フォッコの耳、ケロマツの目、ケロマツの目、フォッコの耳・・・
なかなか出てきません。
「すみませんねぇ」と私
「何を狙ってらっしゃるのですか」と店員さん
「ハリマロンです」と私
「これは難しいですね」と店員さん
会話の間も手探りは続きます
ケロマツの耳、またケロマツ、ん・・フォッコか・・・、またケロマツ
「すみませんね、混んでいるときに」と私
「かまいませんよ。ごゆっくりどうぞ」と店員さん
フォッコの耳、フォッコ、んんんコレは・・・いや違う、これはケロマツ
「すみませんね」とまたまた私
「・・・・(にこっ)」と店員さん
やべ、このままだと怒られる、と思った瞬間ハリマロンの頭の突起物が手に当たりました
コレだ!と抜き出して控えていた娘にわたし開封してもらいます。大当たりです。
なんとか無事に3つゲットできたので、新しくなったお店をゆっくりとぶらついて帰りました。
もちろん、500円を投入したクレーンゲームはその都度操作はしたのですが、景品はピクリとも動かずでした。
「500円出して限定ポケモンキッズをゲットしようゲーム」を楽しんだ一日でした。
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